≪山本≫
ほらほら、考えが短絡的すぎるんですよ、値段とレスポンスは反比例するんですよ。
つまり安いホスティングサーバーなら、なかなかつながらないとか、プログラムの実行スピードが遅いとかいう問題が発生する場合があるんです。
≪綾小路≫ なんで?値段が安いとコンピュータが手を抜くとでもいうのか。最近のコンピュータは不埒だね。
≪山本≫
そうじゃないですが、普通ホスティグというのは、専用ホスティングと共有ホスティングの2種類があって、安くあげようとすると、共有ホスティングになります。
つまりホスティング会社のコンピュータを複数のユーザーで共同使用するわけです。
しかし、1台の機械を20人で使うのと5人で使うのでは一人あたりに使用できる能力に差が出るでしょう。
逆に値段は、例えばホスティグ会社が1台のコンピュータで、月100,000円稼ぎたかったら、5人なら一人あたり月額20,000円ですが、20人なら5,000円です。
沢山の人数で共同使用している場合、共有している、あるサイトのホームページへのアクセスが多くなると、自分のホームページが接続不良になったり、表示するスピードが落ちたりするのです。
≪綾小路≫
なるほど、安かろう悪かろうになるわけだ。
≪山本≫
まぁ一概にはいえませんけれども、理屈はそうです。
それ以外にも次のようなことを検討しないといけませんよね。
レンタルサーバー会社の選び方は概ねこんな要素を検討するのですが、
それ以外にも、サブドメインが使用できるかとか、バックアップサーバーが用意されていて、データが保全されているかとか、メールフォームでのやりとりにSSLという暗号化システムを使用できるかどうかとか、結構入念に検討して業者を決めないと後で泣きみます。
≪綾小路≫
ふ〜ん、なんか難し・・・ちょっと良さそうなホスティング会社を2〜3見繕ってよ。
≪山本≫
やれやれ、飲み屋のおまかせみたいになってきましたよ・・・
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