綾小路課長って本当に仕事してます?なんか話し聞いていたら涙出てきた。
じゃあ10人じゃなくて100人だったら?・・・1000人だったら・・・1万人だったらどうします。
≪綾小路≫
おれはマネジメントが仕事だからExcelデータをちまちまコピー貼付けなんてことやらないよ。
なんだよ、その目は!・・・他になんか方法があるっていうのかよ、大体縦並びのデータを横並びに変更するなんて、そう簡単に出来ないんだよ。
≪山本≫
でも手順に規則性はあるでしょう。その規則性に従って、コピー貼り付けしろという手順書を作成して実行させるのが、マクロです。「右の表にデータをコピー貼付けする」というボタンをクリックしてみて下さい。
≪綾小路≫
!!・・・・できちゃった。一瞬だよ。
おい、これデータを追加しても出来るのかよ、・・・データ最後の富山の下に「綾小路」・・その下に年齢の40・・その下に男・・その都道府県は何?・・ああ本籍、じゃあ岡山・・っと。
それでさっきのボタンをクリック!!・・・追加されたよ!
≪山本≫
さて、どんなプログラムかということの前に、規則性について、考えておきましょう。
まず、元データは名前、年齢、性別、都道府県という4つのデータからなっている。つまり一人づつデータは、B列の1行目、次は5行目、次は9行目という4行づつ飛ばした所からはじまる。
次の規則性、複写先の表はH列の1行目から青い表題が有るので、それ以降にH列2行目から1行づつ順次複写する必要がある。
未確定要素は、さっき綾小路課長が自分のデータを追加してから実行しても複写されたことからも分かるように、B列のデータは、何人分になるか分からない、つまりB列何行目までデータが入っているかは、プログラムを実行するときに掌握する必要があるということです。
これらのことを念頭においた上で、プログラムの記述を見てみましょう。
キーボードのALTキーを押しながらファンクションキーのF11を押してみてください。
≪綾小路≫
うぁ!なんだよこれ!これがさっきの動作のプログラムなのか!
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